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2019/12/18

世界大会(IeSF)で僕達がいかにして目標を達成したか

初めまして、ENLIFE TM carry担当の野球犬(baseballdogs)です。

12/12~14に韓国はソウルにて行われたInternational Esport FederationにDota2部門の日本代表として参加してきました!

この大会は僕にとって非常にいい経験になったのでブログとして残しておこうと思います!

旅行編などは別に書こうと思ってるのでお待ちください。

※ブログを書くのは初めてなので読みづらかったら申し訳ありません!!!


今回の大会形式はスイスドローでした。
スイスドローとは1回戦目はくじ引きをし、対戦相手を決める。
2回戦目以降は前回戦の敗者同士、勝者同士で行う。
これを今大会の場合は5回戦まで行うというものでした。

最初に結果を申し上げると3勝2敗で8位タイという快挙を成し遂げることができました!
8位タイで快挙?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
日本のドタチームが世界大会で海外のチームに挑戦し勝利したことはありませんでした。
その大きな壁をぶち破れたのは自分達としても、日本のドタシーンにおいても価値あるものだと思っています。

また、今回は国別対抗戦であり
「Dota2」部門 「鉄拳7」部門 「ウイニングイレブン 2020」部門でそれぞれ戦い、
その順位に応じたポイントを合算し競い合うというものでした。

そこでなんとなんと日本代表は・・・

 

総合優勝を獲得することができました!!!!!!!

 

大きな要因としては、
「鉄拳7」部門のタケ。選手と「ウイニングイレブン 2020」部門のうでぃ選手の両名が準優勝したことにあります。

すげぇ・・・一緒に戦った日本代表の人たちすごすぎる・・・。

ただ、僕達が3勝2敗だったから総合優勝できたらしく2勝3敗ではだめだったそうです。
(え、もしかして俺達貢献できたの?まじ?そんなうれしいことある?最高じゃない?
ごっつあんでとった総合優勝じゃなくてみんなでとってるじゃん。
そりゃあうでぃ選手とタケ。選手はとんでもなくすごいけど
俺達もちょっとすごくね?やればできる子達なんじゃね?)優勝を知ったときはこんな感情でした。

 

とまあ結果報告とかはここまでで、僕達がどうやってこの結果を得たのかについて書きたいと思います。

ここからはDota2でチーム活動している人達はもちろんのこと、
別のチームゲームをやっている人も参考になるかと思います。

 

僕たちがこの大会のためにたてた目標


「1勝する。」

「かえるくんに良い経験をさせる。」

この2つです。

 

■1勝する

これは僕達の中で一番大きな目標でした。

謙遜でもなんでもなく現状の日本のドタチームは海外相手に1勝できるかできないかの実力しかありません。
その状況が数年続いていました。
しかし、日本のドタシーンも成長していないわけではありません。
その成長を勝利という形でみなさんに証明したかった。
その思いでこの目標を立てました。
どうしても勝ちたかったんです、日本代表として勝たなければならなかったんです。

 

■かえるくんに良い経験をさせる。

うたたねかえるくんはとても若いプレーヤーでレートも僕達の中で一番低くまだまだ成長途中のプレーヤーです。
その一番伸びしろがあるかえるくんにオフラインで強い人たちと自由に戦わせることで、
より良い経験をしてもらおうという作戦です。

Let’s かえる All in!!

 

 

目標達成のためにしたこと


■1勝する

これに向けて僕達はKipsという海外の超1流プロチームのマネージャーをしている方とお話しをしました。

こんな機会今までなかった、ENLIFEまじ感謝・・・。

そこでいろいろな話をしてもらいました。
何より大事なのは「1つになれ」これに尽きる。

目標は一緒、練習も一緒、考え方も一緒、寝る時間も一緒、食べるものも一緒。
前半の3つはある程度できました。
目標は一緒にした、練習もできる限り一緒にした、考え方はまだまだ5人でばらつきがあった。

例えばTiny(Dota2のヒーロー)が強いらしい→なぜ強いのか?
HP高い アーマー高い タワーシージ早い
スタンで味方と合わせやすい トスでブリンクなくてもイニシェートさせられる
レーンで木を持ってボーナスダメージとレンジ持つから比較的強い ファーム早い

これは僕の考えであって、
チームのメンバーがどう思っているかどうかは口に出して聞いてみないとわかりません。

ヒーローひとつ取ってもチームメンバーそれぞれの印象はバラつきがあります。
それをひとつひとつ共通認識にしていくという作業が大切なのではないかと考え、
ひとつひとつズレを無くしていきました。

これが難しい、しかも思っていた以上に「え、そうなんだ」ってなることがある。
自分の中で当然と思ってることがチームのみんなはそう思ってないんだと気づかされました。

この作業はとても難しく、当然まだ完璧どころか満足からも程遠い状況です。
それでも、楽しい。チームのみんなと一つになって勝てるようになるのが嬉しい。
いつか5人の体も一つに・・・。

こんな感じで練習を行いました。

 

また、1勝を勝ち取るうえでやりたいことをやり通すということも決めました。

僕達は直前のWESGの日本予選においてふわふわした状態で臨み、敗れました。
その反省を活かしてこの大会ではやることを決めていくことにしました。

そもそも敵に合わせてプレイスタイルやピックを変えるのは器用で強いチームがやることです。
挑戦する側のチームがやることじゃありません。

僕達はまだまだできて日も浅く、そこまで器用なプレーヤーが多いわけでもありません、
なら、どうする?
自分達が強いと思う得意なヒーローや作戦をやるんだよ!!!

 

■かえるくんにいい経験をさせる。

かえるくんにLinaやLeshracといったヒーローを乗せるのではなく
Ember Spiritなどの得意ヒーローを乗せました。
以上です。

この目標が達成できたかどうかの結果はかえる君のブログを待ちましょう。

 

これらの目標をたて日々鍛錬を積み、
公式大会において3勝2敗という自分たちとしては十分すぎる結果を得ることができました。

いや~嬉しいね、目標をチームで達成した時の喜びってやっぱたまらんですね。
しかもね、今回はなんと総合優勝までしちゃいましたしね。

さらにね、総合優勝で賞金まででちゃうんですよ。
それがENLIFEに入るのがまた嬉しい。
Dota2の為にいろいろやって突っ走ってきてくれたMaraさんに賞金を渡すことができる。
しかもそれを最初にできたのがDota2のチーム。僕達。
今まで本当に感謝の気持ちしかありませんでした、
そしてチームに入ってすぐに結果を残して少しでも恩返しできたことが本当に良かったと思います。

Mara GOD Dota2 up!!!!

 

とまあこんな感じで長くなりましたが締めたいと思います。

もちろんこれからもチーム活動を続けて新たな目標をたて、
それをクリアしていけるようにチーム一同頑張っていきますので、
これからもENLIFE TMの応援をよろしくお願いいたします!!!

では!!!